ん〜

2002年1月13日
こんばんは。七瀬です。
123hit自爆しました(笑)
HP早く作らないとなぁ・・・。
待ってる人なんかどこにもいないんですけどね。
忙しくなる前に作ろう。
もう既に忙しかったりするが(笑)

詩でも書こうかなこれも久しぶりだ。
唯でさえ下手なのに余計危ないなぁ。


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地上高く舞い上がった星の砂

半分は空の星となり永遠に輝き

もう半分は白い羽根となり再び地上に舞い降りる

その羽根とともに舞い降りてくるものがあった

『天使』

それは星が綺麗に瞬く夜 地上に降りてきた。

自分と半分に別れ 空へと昇った星達を

小高い丘の上で眺め

自分もあのように高い空から

この世界を見てみたいと思うのだった。

そしてまた他の天使は

高い木の上から街を見下ろし

自分もあの人々のように

地上に足をつけ生きてみたいと思うのだった。

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なんかよく分からない詩ですねぇ。
次書く時はこれの続きを書こうと思っています。


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